店長日記

じゃがいも播種の確認 春じゃが

近年猛暑の影響もあり今年もここから一気に気温があがりそうです


おそく播種しても 水 と 温度 があれば一気に追い付いてきます
ただし、じゃがいもが目覚めている状態でのこと

じゃがいもには休眠期間というのがあり、品種ごとに期間が違います

この期間を超えているのであれば
・寒いところ→暖かいところへ移し温度差を感じさせる

というのもありますが確実なのはこの2つ
・種いもを2分ほど水に漬ける(ザブンと浸かればOK・長い時間は逆効果)
・カットや傷を少しいれる(灰などつける必要はない・カット面は乾燥させる・カット面を上にすると雨水が溜まり腐りやすくなるので↓面を守る)

植えつけは被覆2~3センチ→みんな被せすぎ(指2本だと5センチあります)
被覆は軽く薄く。発芽し分枝してきたら寄土します
発芽までをとにかく急ぎます~なので、柔らかい土であることは必須。そのごの生長期間に大きく左右します
(できれば植え付けは雨の前が理想ですが、水にぬれた“重い”土だと発芽遅れます)

株が多く分裂したら枝3本残すイメージで芽かぎを行いますが無理にやらなくてもいいです

花が咲き~収穫タイミングを決める方法もありますが、日本全国津々浦々東西南北地域が違えば気温も違いますので

いちばん下の枝が枯れたら 試し掘りを行ってみてください

1つの株から13~16個ちっちゃいじゃがも成るようですがおおよそ10個になるイメージを 大小や奇形変形、割れや傷み果実もでるかとは思いますが

おおよその目安で10倍残る そんな感じです

  • 2026.04.05
  • 19:17

耕作放棄地と畑の違い

今年はたまたま中東情勢過去に例のない混乱もあり、日本への石油がストップする事態になってます


石油関連の供給停止は免れたものの… 以前の社会情勢への復帰率。とくに生活にまつわる部分においては… 何パーセントくらい回復するのでしょうか??

大ダメージを負う業界の5番手くらいには、農業肥料~ビニールハウスのビニール資材(普通2年に1度貼りかえる感じ)や加温用の重油等農業コストの軽減はありえないと言われており。梱包発送資材の高騰や輸送燃料価格も言われてます

そんなのもあってか、自然栽培を学びたい~ 販路を持ちたい~ 種がほしいなどの相談も多いです

1件1件対応できればいいのですが時間も限られてるので…
ご縁がある方だけつながれればよいのかなと

そんななか 最近感じているのは

これ畑?? 耕作放棄地でしょ??

って場面が多いです

農を業とするのであれば、コストは軽減できてもうまく作物ができてこないと話になりません

まずはここから説明していきますね

  • 2026.04.02
  • 23:53

自然栽培の土つくり~

今回タワラさんとことの距離感をかなり危うく感じ…いろいろ考えてるところではあります


タワラさんとこ…に限らずですが“有機栽培”での自家採種です
ホントは自然栽培でお願いしたいと言いたいところですが、これを理解いただけてるのはウチの山口さんくらい

後継者が途絶える方が先か?種の生き残りが先か?わかりませんが…
やれるだけやっとくかぁ

そんな感じです

それで。。。

種も大事なのですが、土も大事。
凸凹の関係でいくと、種が凸でそれを受ける凹が大地…なのですが

自然観が無さすぎるみんな!!

無肥料で無農薬でほったらかしにすれば…  それは耕作放棄地です!!
できそこないます

なのでココは販売を目的としたHPなのですが

土のつくりかたを踏まえた自然栽培の 見方 をお伝えしていきます

まぁぁ 敵をつくることになりかねませんがねw

“土つくりをする自然栽培”と“土つくりしない自然栽培”は同じですか??


  • 2026.03.18
  • 17:42

自然栽培の土つくり ~

農業における 土つくり という作業が必要なことはご存じですか?


とある耕作放棄地の地上部の雑草を刈り倒し、ちょちょっと作付けしてみても~
基本耕作放棄地で土は硬いまま。ほじくり返した表面で多少の生育をみせても、時間の経過とともに生長は止まり…ます

これは赤ちゃん子供の状態なのに、周囲は硬い場所に放置されているというのと同じなのですが

肥料的概念からみれば、なぜだか肥料が足りないという判断がされます
いやいや、育ちたいんだけど。土硬すぎな!

農家のしろうとはココでちょちょっと耕耘したりするのですが、ただ掘り起こしただけで。土質や土の硬さは変わりませんので、数日もすればまたパッンパッンの締まった土に戻ります。ただ掘り起こしただけです

よく自然農の方たちはこの状況下になり、この土でただ~どんどん多品目で野菜の種をまき散らかします

ほぼほぼ できそこない野菜のオンパレードなのですが
出来損なう野菜の“栽培期間を長く必要とする”野菜がほぼ全滅します

いちばん簡単なのがあるとすれば(栽培に)
・短期間でできるもの
・硬い土でも比較的耐えうる 根菜系
・深さを必要としない

などなどがありますが
【だれも教えてくれない】

という生産者の意地の悪さ(もしくはこのことを知らない無知か)があるのですが…

じつはいろいろ紐解いてみていくと、生産者がアタマいいと困るところがでてくるのです
(なので全部が全部生産者が悪いわけではない。うまく利用されている感じ)

生産者のいちばん悪いところは 勉強学習しない ところ
勤務時間が短い 農作物を大事にしない … サラリーマンとよくにた構造です

今回 担い手後継者がいなさすぎて 5年後10年後がやばいので、いまからチームを組み

出来てくる自然栽培チームをつくります(とはいえ10人くらい)
みんなで失敗や経験を共有し前進したいなという考えです

これからはアメブロでどんどん情報だしていく予定です

yesorganic01@gmail.com


  • 2026.03.18
  • 09:10

自然栽培での土つくりを考える前に おさらい

自然栽培における 土つくりが広まらないのは…


生産者の見栄と知ったかぶりにうまく乗っかっている部分があり、そこに収入が
絡むと周囲の人も注意や指摘ができなくなります

注意すると、その人の収入くいっぷちが無くなるから

その事と、ちゃんと自然栽培土つくりやっていない
土にマッチしていない言わば出来損ないともいえる作物を消費者や販売店に押し付け… 自然農法ですとか都合いい言葉で消費者あざむいていく生産者はどうなん??

と思うわけです

どちらかというと、生産者の人間性が問われるというか…

ひとを欺く生産者はその後も繰り返します。だって悪いとは思っていないし、それまではそれで認められていた(ことにとらえられてしまう)

つまりは 買う方も買う方

となるわけです

それで…

“野菜”と“雑草”どちらが強いですか?(確認です)

20メートルの大木を支える土は硬いですか?柔らかいですか?
その反対に
小松菜などの葉物野菜を育てる土は柔らかいですか?それともガチガチに硬い土ですか?

ひっかけ問題ではなく、確認です

  • 2026.03.17
  • 07:53

買い付けや販売目的が先ではないです~

文章ってなかなか難しい…


品物要らないです。このご時世モノを売ることの大変さを考えれば
売らなきゃいけない状況はご法度だし、消費者にはちゃんと努力されているものを購入していただきたいなと

今回の目的は、種の生き残りをかけた種の保存です

時間と労力場所を頂戴するわけですから、そこをいくらかなりとカバーしたいかなと(もちろん不要なかたもおられますが)

品物だけを売ってください は

申しわけない。ほかで売っていただくようお願いします

どうにか種を増やしたい(マガタマやムラサキなどいつも少ないやつ)

そう考えています

yorganic01@gmail.com

  • 2026.03.16
  • 06:24

仕分け みーーーすぅーーー

すいません。。。


商品間違い、そして品種混入と2件たてつづけに…ミス…

ミスをし、いろいろ考えるのですが…。

そもそもこのかたがたは?? 自分でもよくお客さん像を把握できていないなと思い…

今回勉強会をスタートさせること、生産者のネットワークを拡げる事なのですが
目標とする 自然栽培 がいろいろ違っていたり。進め方考え方が学べていなかったりする人もいるのでは??

実際熊本や九州まで足を運べないかたや、少し学んでから取り組んでみようという方に向けて ちょこっと 情報出していきましょうかのぅ…

すこし話すと、質問がやんややんや飛んでくるので いちいち対応する時間はない!!

というわけで、今日はひとつだけ。

・なんでじゃがいもか??
→栽培期間が短いから。深さも取り組んだ年数も比較的不要。超初心者向けな作物と言えます

~栽培期間どれくらいか知ってますか?およそ100日(気温や降水量で短くなったり長くなったり)通年気温が高い九州では年2回取り組めます

やってはいけないこと!!!!
・じゃがいもは掘り上げてから寝かせておく休眠期間というのがあり、品種ごとにより長さが違います
メークィンなどはこの休眠期間が長いため、植えつけたはいいものの発芽せず土の中で腐ることも
・マメ科の後や混植をしない
肥料などにもマメ科の土質があると…ほぼ100でソウカ病がでます
★自然農法のじゃがいもは肌が汚いよね~仕方ないよね~違います!
生産者が無知なだけです

…… ほか いろいろありますが長くなるので文章には限りがあるのかなと

今日のところは ミスしてごめんなさい。じゃがいもはマメ科との混植は避けてねというお話でした

  • 2026.03.15
  • 05:51

九州における自然栽培の普及について

今回、自然栽培じゃがいもの取り扱い種目がすくなく、取扱量激減…


来週生産者さんと打ち合わせおこないますが
・おなじ生産者
・おなじ地域
・品種も同じ…

だと、不発の時も同時に不発になります(あたりまえか)

なので西日本(とくに九州で)いまからスタートする自然栽培生産者を育て、いまある8品種をしっかり残す体制をつくりたいと考えています

もちろん新規の生産者さんがいきなり取り組み収入に繋がるとは考えにくく、
いま取り組んでいる他の作物を、市場の友人仲買いさんに納品購入依頼(買ってくれるかはまた別)でバックアップしつつ
育種・種苗の存続を図りたいと思います

九州も広く陸地山間地海沿い…温度差も幅広ければ降水量も違ってきます

じゃがいもの肥大期の降水量(つちの腐植量の多さ)のタイミングを産地ごとでズラし、品種による収穫量のばらつきを無くしたい~産地生産者を増やしたいと考えます

畑地は1反ほどは欲しいところですが狭くても構いません

種芋の貸し借りや勉強会への参加優遇などでとにかく出来てくる自然栽培作物を目指したいなと考えています

メール→ yesorganic01@gmail.com

  • 2026.03.14
  • 07:27

自然栽培じゃがいも~残りはタワラ種苗組合へ返品いたします

いつもお世話になっております


今回農林水産省の許認可シールも含めすべてお返しすることになりました
今シーズンも大変お世話になりました

今後の取り扱いスケジュールは6月に春じゃが(いま植えつけてるものの収穫したもの)を予定してます

★九州における自然栽培生産者育成と、そこで出来てくる収穫物の販売へとりかかります

詳しくはメール
yorganic01@gmail.com  へお問合せください

※今手元にある農産物を販売にかけるということではなく、いまから畑つくり土つくりを指示いたしますので、それに基づいた収穫物となります

  • 2026.03.04
  • 05:03

自然栽培じゃがいも終売にむけて

2月も終わりに近づきました


いま販売してます自然栽培じゃがいも種いもは~このあと植え付けにそのまま使いますので近日中に販売ストップとなります

すこし手元に残しておこうかと思ったのですが、北海道の事業所さんより(北海道は4月植えらしい)全量いただく話があるそうです

今週末3月1日をめどに商品購入欄とじますので購入予定の方はお早めに→シールを含め一切手もとにはなくなります

  • 2026.02.26
  • 03:05

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ナチュラル・ハーモニー指導の元自然栽培を学び、オーガニックショップ店舗責任者・宅配責任者・生産者指導を10年間勤め独立。店舗展開に重きを置くスタイルでなく、熊本のもつ地方ならではの特色を活かす“農園が店舗”とする無農薬観光農園を軸に自然栽培農産物を手掛けていきます。
耕作放棄地問題・後継者不足そしてTPP問題が避けて通れない以上、志ある有志者と共に自然栽培ライフを展開していきます。
スタッフおよび生産者募集(九州近県)してます。
どうぞ宜しくお願い致します。
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